昨日はいつもお世話になっている辻調塾さまへケータリング
映画監督の福間健二さんをお招きして「詩と、映画と、食と」という内容のお話でした
今回の交流会ケータリングは、「映画」の世界のお話という事で、
「映画のセットの様な香港屋台」をイメージしてセッティングさせていただきました
漢字のメニューは墨で手書きです。久々の書道。。。
色々な機材を持ち込めるので、温かいお料理のご提供が出来るスタイルです。
雰囲気作りのため、看板や蓮のランプ等も持ち込みました
ぶら下げた焼き豚はその場でカットさせていただきます。
メニューは白鶏(パッカイ)、叉焼(チャーシウ)、醤羅葡(ジャンロッバ)
茶葉蛋(チャーイエータン)、蠔油炸豆腐(ホウヤァオジャーダウフ)、蒸飯(ジャンファン)
楊枝甘露(ヤンジーガムロー)
ベタベタな香港メニュー 屋台の雰囲気を楽しんでいただけてたらうれしいです
そして今回もブレッドジャーナリストの清水美穂子さんに素敵な写真をご提供いただきました!
辻調塾さま、清水さん、いつもありがとうございます!!